市川三郷町議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、学校関連の予算では、高騰する燃料光熱費を懸念した質問として、学校体育館照明のLED化を進めるべきではないかなどの意見をはじめ、数多くの電気料追加予算に関する質疑がありました。
また、学校関連の予算では、高騰する燃料光熱費を懸念した質問として、学校体育館照明のLED化を進めるべきではないかなどの意見をはじめ、数多くの電気料追加予算に関する質疑がありました。
64: ◯一ノ瀬子ども応援課長 学用品等のリユースの事業費につきまして、この事業につきましては学校関連者の協力によりまして行っている事業でございます。嘱託職員の人件費分と、あと甲府市国母教育プラザの維持管理費、これはリユースだけではないんですけれども、維持管理費がありまして、大体総額で240万円ほどの事業費となっております。
市庁舎など各課で管理している施設が94施設、学校関連の施設が56施設、生涯学習関連が32施設、地区消防団詰所等の施設が46施設、合計で228施設となります。そのうち耐用年数を経過した施設が33施設あるというふうに聞いております。
まず、現在の山梨市の公共施設の数についてでありますが、平成23年度に公共施設等について調査を行い、管理者や目的別で分類した結果、市庁舎など各課で管理している施設は94施設、幼稚園や小中学校などの学校関連施設は56施設、市民総合体育館、地区公民館などの生涯学習関連施設は32施設、地区消防詰所は46施設であり、これらの施設合計は228施設であります。
この学校関連施設整備の課題については、議会の中で個別に取り上げられ、論議されてきましたが、しかし、これに対し市側は、山梨市学校教育基本施設整備計画に基づき実施との見解であります。厳しい財政上の問題から、それぞれの課題の実施に向けた方向性がはっきり見えず、その一部について、昨日、方向性が示されましたが、全体的には危惧をしているところでございます。
なぜかというと、学校関連から警察へ回ったということで、重大問題だと思います。過去においてもこのいじめの問題は発生していたと思いますが、昔は兄弟、我が子というか兄弟の愛情とかをもとにした家庭のきずな、及び学校、家庭の社会、地域の交わりが非常に多くて未然に防止された点が非常にあると思います。
また、学校関連施設として小学校体育館耐震化事業を加えたことに伴いまして、変更前の事業名の3段目(3)集会施設の事業内容を「小中学校体育館耐震化事業」から「小学校」を削除し、変更後の表の4段目のとおり「中学校体育館耐震化事業」とするものでございます。
そして学校関連、出先機関、そして医療機関との連携というところも矢野議員とかぶっておりますので、そちらのほうで調整させていただきました。 私はこの防災対策につきまして1点、民間業者と災害時の協定を交わしているというのは甲州市にはあります。
特に学校関連や保育所、幼稚園、地域の公民館など、多数の人が使う公的施設における鉛管を早急にかえる必要があります。重視すべきは子供への対応です。子供は、体の大きさに比べると、大人よりも多く飲み、食べ、吸います。また、子供の生理学的機能は十分に発達していないため、体内に有害物を蓄積しやすく、鉛の毒性に対する影響が大きいのです。特に乳児、胎児は感受性が高いことからも摂取を避けなければなりません。
1点目の、教育研修センターの調査についてでありますが、読書活動、スポーツ活動、学習塾や習い事等の実態調査につきましては、議員ご指摘のとおり、教育研修センターを中心として各学校、関連機関と連携をとり、十分な打ち合わせをする中で取り組んでまいりたいと考えております。ご理解をお願いいたします。 2点目について、子供たちは本に親しむ読書活動が展開できるよう育てることが必要であります。